Disneyから帰ってきて
Disneyから帰ってきた週末、久々に英語のクラスがありました
”He was so exited and told me many things about Disney!”
と言ってもらえたので、
“in English?”と聞くと、
“Yes, they tried to speak in English.” だったそうで。
ニャン子もシャーPも、Disney好きな先生に、いっぱい話したいことがあったのかな
やっぱり、言いたいことを伝える、ということが大切ですよね。
新しいテキストで
さて、今までなんとなく英語を学んできたニャン子ですが、
Smart English 3を終えて、先生から
一応意思の疎通は出来るものの、readingとwritingがあまり定着していない
というreviewをいただきました
先生と話をして、Smart English 4からは、work book も併用していくことに。
先生の学校に通っている子たちは、1レッスンで4ページ進むそうですが
ニャン子は始めたばかりなので、とりあえず1レッスンで2ページ勉強して様子をみるそうです。
これからは review test も実施して、文法も教えていくとのこと
私がしっかりフォローしていかないと。
文法と語彙は、絶対に必要
日本で英語を身に付けるなら、ね。
毎日続けるために
以前一緒に、やってみたんですよ。単語
Smart Englishに出て来た基本的な単語を覚えられるようにって
私がピックアップして
5回ずつ書く練習
覚える
テスト
これが、思ったより定着しないんです。
もう、何度も何度も覚えるまで書くしかないのかも知れないけど。
このまま受験勉強のように、何度も書いて、覚えて、テストして
を続けても、あまり意味がないような気がして、結局はそのままに。
今回は、Smart Englishに付いている、Flash cardを使うことにしました。
簡単な単語を毎日続ける
Smart English 2nd Edition 4 Workbook
発音練習して、正しい発音を理解しているかチェック
それから、書き取り。
snowboard
⇒sn _ _ bo _ _ d
このように、完成できません
ここは、phonixを使って考えて、snowboardまでたどり着いて欲しいけれど
何度もヒントを出して、完成させました。
play basketball
⇒pley basketb _ ll に
ローマ字の影響かなぁ。日本の公立小学校で習っちゃうから、しょうがないよね
低学年の頃に外国人の先生に丁寧にphonixを教えてもらっているので、「a=ア」ではないことは理解しているよう
先生によると、ニャン子のレベルになるとphonixが全てではなく、個々の単語の発音をきちんと身に付けていけばいいとのこと
一緒に勉強する時はどんな発音になるかを説明して、口の動きは舌の位置について伝えるようにしています
“a”の発音
[a] [aː] [æ] [ʌ] [ə] [əː]
一緒に勉強していると、とても素直に聞いてくれるニャン子ですが
やっぱり学校のクラスや塾だと、自意識が働いちゃって発音練習とか難しいかもなぁ