安藤忠雄展 めっちゃよかった

ちょっと思ったこと

専門的教育も受けていないし 大学も出ていない

って、オーディオガイドのインタビューで語っていました
これは、有名な話ですね

じゃあ、どうやって勉強したのかな

建築士ってめっちゃ色々知ってないと出来ない仕事やろうし
現場で学ぶとかってできるのだろうか


それはさておき
旅が好きだそうで
色々な国を旅して、それからインスピレーションを得ているのだそう
スケッチも展示されていました

さらさらっと絵が描けるのっていいですよね
小田切ヒロさんも、イラストがものすごく上手で、素敵

頭の中に、素敵なイメージがたくさんストックされているのでしょう
そういうのが感性に繋がってるのかな
若いうちに、色んなものを見て、たくさんのことを感じるって
貴重な経験だなと思う


ニャン子も絵を描くのが好きで
とっても楽しそうに描いてるから、見てて嬉しくなります

キャリアパスをどうやって決めるか

ボクサーから建築家になった安藤忠雄とか
東大で理系の研究者だったピアニストの角野隼斗とか

その道の王道を通って来なかった人って
やっぱり他の人とは全然違う魅力があります

結局、世の中の色んなことは繋がっていて
関係ないと思っていたことが、のちに活きてくるっていうことも多くて
だから、あまり早いうちから世界を狭めない方がいいのかなって思う

具体的には、どっかの学校に入るために勉強に全てを捧げるとか
やりたいことがあるから、高校に行かないとか

早めに目指すものを見つけて、それに向かって努力することもいいのだけれど
途中で変わることに対して柔軟に考えられなかったり
自分と違うことをやっている人に対して、頑なな気持ちを持ったりしがちやなと思う

水の教会が再現されてて よかった

平日ど真ん中に休んでみたら

次の日意外に元気やった

ビール一杯だけで我慢したから?
阪急の鼎泰豐でランチして
お腹いっぱいで帰りました

体力なくて、一日で歩くとぐったりやから、週の真ん中にお出掛けって
前は考えられなかった

けど、モジャ夫さんが水曜日しか休めないから
梅田やし、ふらっと行ってみてよかった

次の日も意外に朝から元気で
楽しかったから、気分も上がりました
これが正しいリフレッシュか


今のチームに変わってよかった
休みが取りやすいし、一日休んで、仕事が気になって楽しめないこともなくなりました

幸せすぎる